ドリィの闘病記録 1日目
2013年1月21日(月曜日)

ドリィの様子がおかしくなったのは
昨日の夕食時。
ドリィがフードをまったく食べない。
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実は昨日まで茨城の実家に行っていた。
夕方帰ってきてホッと一息つき、どりさらの夕食を準備したのだが
ドリィはまったく口もつけず、ソファーへと戻ってしまった。
疲れが出たのかな?
この時はその程度の考えだった。
翌日、21日になって朝食の準備をしてもまた食べようとしない。
動きは少し緩慢だがお水は飲みに来るし朝の散歩も近所をちょっと歩いてきた。

午前中は様子を見て午後病院に行ってみようかな?と考えていたが
オヤツにもまったく興味を示さず覇気もないので11時ごろ歩いて5分ほどの病院へと連れて行くことにした。
しかし、途中半分も来ていないところでピタっと足を止め伏せてしまった。

動けなくなったドリィを抱え家に戻るしかないのだが5歩も歩くともう耐えられない重さ。
家には誰もいない。さらさしか・・・。
近所の犬友に電話して助けを呼ぶ。
二人がかりでどうにかドリィを連れ帰り病院へ電話。
すぐに往診に来てくれた。

エコー検査をすると脾臓に腫瘍らしい影と大量の液体の影。
脾臓の腫瘍が破裂、もしくは剥離し出血しているらしい。
安静にしていなくてはいけないため尿管を挿入し、お腹にはタオルを巻いた後、
私のマジック伊達締めできつく締め上げ圧迫。

輸血の代用液を点滴。
「2、3日が山場ですね」と言われる。

この時ドリィは大量出血のため貧血状態で手足の先は冷たく歯茎や舌が真っ白。
麻酔の負担に耐えられる体力もなく安静にしているしかなかった。

パパさんが夕方早めに帰宅したので留守番を頼み急いで買い物に出かけた。
帰り道携帯が鳴る。
「ドリィの様子が明らかにおかしい!!」とのこと。
急いで帰ると平然とドリィが頭を持ち上げお出迎え。
「どうしたの?普通じゃん?」と私。
パパさん曰く、目線が定まらず硬直しておかしかったんだとのこと。
その意味がのちほど私にもわかることになる。

買ってきた食材でドリィが食べれるようなものをいろいろ工夫してみるが
まったく受け付けてくれない。
水だけは布に含んで口の中に浸せばわずかながら飲んでくれる。

夜、ソファーにいたドリィを布団に移動させようとした際、異変が起こった。
四肢を突っ張り一点を見つめ首をのけ反る。
どのくらいの時間だったろうか?
1分?5分?10分?
ドリィの名を呼びながら別れを覚悟した程だった。
病院に電話し状況を伝えた。
ショック状態になっているらしい。
電話を切りしばらくドリィに語りかけていると「フッ」っとドリィの意識が戻った。
瞳に光が戻り四肢のこわばりがなくなった。
とても怖い時間だった。
ドリィは何事もなかったように横になると少し荒いがしっかりとした呼吸を続けている。
大騒ぎしている私に飽きれてまだダメか!とでも思ったのか。
ドリィは戻ってきた。
戻ってきてくれた。

その後、先生が往診してくれて数本の注射と点滴。

尿はあまり出ない。
目もちょっと虚ろで脱力した感じだが私が少しでも動くと必ず目で追っている。
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お水は器を口元に持っていくと自分で飲む。
あの恐怖の時間がウソのように落ち着いている。
しかしドリィは目を閉じようとしない。
ドリィも怖いのだろうか。

この夜からリビングで一緒に添い寝。
記録として残すためにも日を追ってブログを書くことにした。
ドリィを知っている方たちには心配をさせてしまうかもしれないが
これを書き始めた1/23現在、山場と言われた3日目が過ぎようとしている。





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by Ake-ID | 2013-01-23 19:59 | 怪我・病気
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ドーベルマンと暮らす日常  レビン2015.5.17生まれ With ドリィ&さらさ
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